~事務局通信 Vol.43 小さくても尊い命~ | 長崎青年協会|長崎|地域社会の発展

~事務局通信 Vol.43 小さくても尊い命~

お知らせ

皆様、お疲れ様です。
21日水曜日、今年度初めての例会でした。無事開催出来て、良かったです。
いい例会でしたね!

 

先週金曜の夜、会員の長野さんが子猫を保護したという一報が入りました!!
話によりますと、その日の朝、会社の倉庫の段ボール置き場に白い母猫が子猫を産んだのを、他の従業員さんが見つけたそうです。母猫は産んですぐに姿を消してしまい、子猫兄弟は亡くなりました。1匹残った白い子猫を長野さんが保護することになったのです。
産まれたての子猫を保護するなんて、長野さん優しいですし本当に勇気のある行動です。保護するということは、命を預かるという意味ですから、普通なかなか出来ません。見て見ぬふり出来なかったんですね・・・、やっぱり優しい。。。

本当に産まれたてです

土曜日曜に家族で雲仙へ旅行だったので、子猫ちゃんも連れて行ったそうです(涙)。旅館には連れて行けないので車の中に置いて長野さんが2~3時間おきにミルクやお世話したそうです(号泣)。
で、みかどホテルに泊まったので、子猫ちゃんの名前は「ミカド」、男の子なのでミカド君ですね、カッコいい!!

雲仙旅行中のミカド君!ちっちゃ~~い。手のひらにすっぽり

眠いのかな~~

それから、長野さんが仕事の際は奥様やお子さん達がお世話をしていました。

 

ミルク、ゴクゴク

ミルクも飲んで、どんどん大きくなる、はずでした・・・。
容態が変わったのは今週水曜日、お腹を壊したようで、翌日病院へ連れて行きました。でも病院から帰ってくる途中、急変しそのまま天国へと旅立ちました。

このような乳飲み子を育てるのは、もう本当に本当に大変なんです。保護猫団体の方とかでも、プロ中のプロがそれこそ24時間つきっきりでお世話します。それでも亡くなってしまうことが多いんです。
長野さんはご自身を責められていましたが、全くそんなことありません。
ミカド君は、長野さんご家族の愛情に包まれて、本当に幸せだったと思います。わずかな時間だったかもしれませんが、温かなぬくもりの中で過ごすことが出来たと思います。
今は、天国で兄弟たちと遊んでいて、長野さんご家族との思い出を話しているでしょう。

犬や猫と暮らしている人達のあいだで、その子が亡くなってしまうことを「虹の橋を渡る」と言います。
愛する家族がきれいな虹の橋を渡っていった、と想像するとなんとなく悲しみが和らぐ感じもしますよね。


優しく温かい手の中のミカド君、小さな体でよく頑張ったね!
いつか、また会えるね!!

これから、子猫と出会う機会が多くなると思います。弱っていたり助けが必要な際には、手を差し伸べてあげて下さい。小さな命を大切に思う気持ちがどんどん広がって、優しい世の中になれたらと思います。

長野さんより:ミルクが余っているので、必要な方は差し上げますとのことです。次の命に繋げられたらいいですね☆