~事務局通信vol.2~ ステイホーム:おうちで楽しむこと!映画編 | 長崎青年協会|長崎|地域社会の発展

~事務局通信vol.2~ ステイホーム:おうちで楽しむこと!映画編

お知らせ

皆様、お疲れ様です!

今回のステイホーム:おうちで楽しむこと!でご紹介するのは映画です。アマゾンプライムで観られるものになりますが、どんどん紹介していきますよ。メジャー作品というよりは、私の独断と偏見で選びますので賛否両論あるかと思いますが、お付き合い下さい。そして、その映画の中で私が個人的に印象に残ったセリフを述べたいと思います。

第一回目は、キムタクとニノ共演の『検察側の罪人』です。

(あらすじ)  

都内で発生した殺人事件の担当をすることになったエリート検事・最上(キムタク)と駆け出しの検事・沖野(ニノ)。過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の容疑者だった松倉という男が浮上し、最上は松倉を追い詰める。最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが、松倉は否認し続け手応えがない。沖野は次第に最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと、最上の方針に疑問を抱き始める。

 

(感想)

この映画を観終えて思ったことは、きっと誰の心の中にも善と悪の両面が共存しているのだろうな、と。悪というのも、元々は善から生まれてくるものであるかもしれないと考えさせられました。

最上は、松倉に対しその過去の罪を償わすべく、ある計画を立てます。過去に裁けなかった罪を、今、自分が信じる正義をもって罰しようとします。そして、その最上の揺るぎない正義(善)は歪んだ形(悪)で現れます。沖野は最上の悪事に気づき、追い詰めようとします。観ている側としてやはり沖野と同じ気持ちで、最上を裁かなければと思う反面、最上の、自分の確固たる正義があり、それが貫けないのなら、罪を犯してでも、自分の信念を通したいという気持ちにも共感してしまいます。

ラストの二人のやりとりで、沖野は新人研修の頃に最上が教えてくれた言葉を放ちます「自分の正義に固執する検事は犯罪に走ってしまうって言ってたじゃないですか」すると最上は「世の中は容赦なく日々変化していくから、自分が強くあるためには自分の正義に固執する」と

自分が最上の立場だったら?もしかしたら同じような事をしたかもしれない。そう感じる一方、沖野の立場だったら、沖野と同じような行動を取っていたかもしれない。観ていて相反する二人にきょうかんしてしまいます。矛盾した感情が交錯する映画でした。きっと、私の心の中にも、善と悪が存在しているのでしょう。

あと、最後に印象に残ったセリフ。立会事務官・橘(吉高由里子)が「検察の仕事は犯罪という非日常の世界の仕事だから非常識な価値判断が共有され、非常識な人間が増殖してしまうのではないか」というセリフです。検察の仕事に限らず、私達は職場や家庭という小さな社会の中で生きていて、その中の常識非常識でしか判断してないのかもしれません。もっと広い目でしっかりと周りを見て、人に優しくしていきたいですね。

 

長文になり、すみませんでした。今後も勝手に映画紹介していきます。乞うご期待!!

 

では、皆さんが気になる、ベランダ菜園。

2020年5月8日現在の様子

しっかりと育っております!トマトは花が咲いてる、早いですね。ピーマンは真ん中あたり実?のようなものが出来てます。ししとうも頑張っております。

水やり怠らず、大きく成長させたいと思ってます。

次回の更新は5月20日頃にしたいと思います。ではでは、皆さんごきげんよう~~